top of page

建設事業

巨大地震や台風でも壊れない頑丈な建物や附属構造物を、人間や機械の力で取り壊し撤去するのが、令和時代の不動産開発工事です。
 

QSC

C

K

”ひまわり建設の工事の考え方”

ひまわり建設が行う不動産開発工事の対象は、公共物でなく個人所有物のため、工事において最も重要なミッションは、Kindness気遣い(親切さ)の実現です。

ひまわり建設は、周辺住民の皆様から工事へのご理解とご協力を得るため、法律知識と礼儀作法を持ち、営業や交渉で培ってきた高いコミュニケーションスキルを最大限に発揮します。

不動産開発に必要な既設物の解体撤去工事や土木工事は、公園や道路などで行う公共工事と違い、現場ごとに材質や構造、土質に地下水位、接する道路幅など、すべての条件が異なります。

ひまわり建設は、不動産開発のプロが現場の特性や環境性を精査し、その上で設計、積算、施工を行う為、設計図書通りに用地開発工事を完成させることができます。

ひまわり建設は、Q品質、S安全、C清潔さの三要素を、現場施工における大切な理念とし、それぞれにタスクを課し、ミッションを達成します。

Q

uality

品質

ひまわり建設が追求する建設工事の品質とは、工事請負契約書と設計図書に示した工事の目的物の品質はもとより、工事の効率性、安全性、周辺状況等の工事実施段階における特性、工事そのものの質を含みます。

ひまわり建設は、どの場所においても最高品質の工事を目指します。

S

afety

安全

季節や気候、工事対象、それぞれ現場により、起こりうる災害の種類や危険性は変化し、同一の
建設現場でも高層階作業や地上作業、人力による作業や機械による作業など、工程ごとに災害の種類や危険性が変化していきます。

ひまわり建設は、すべての現場と工程で災害ゼロの達成を目指します。

C

leanliness

清潔さ

廃棄物をビニール袋やコンテナバッグに詰め、粉じんや悪臭の飛散を防止するなど、現場内の清潔さを保っています。

また、道路や周辺も清掃するなど、周辺環境の清潔さを保つことに努めています。

ひまわり建設は、現場内外の清潔さを追求します。

C

ommunication skill 

コミュニケーションスキル

日本の建物やその附属構造物は、巨大地震、大型台風、豪雨、虫の食害、湿度による腐敗、それらの外力を受けても、倒壊はもちろん、壁や屋根などの破損も許さず、隙間や弱点もなく、壊れてはいけない物として、頑丈に作られています。

巨大地震や台風でも壊れない頑丈な建物や附属構造物を、人間や機械の力で取り壊し撤去するのが、令和の不動産開発工事です。

所有者個人の限られた資金で、出来る限り短期間で取壊し撤去を行うのに、振動と騒音の発生を無くす工事など不可能で、周辺住民から工事のご理解と受忍を頂く必要があります。

不動産開発の工事では、容姿や態度や言動などの威圧を用いて周辺住民へ受忍を強いる施工業者を選択すると、その不動産で後に暮らす方が反動を受けるという最悪な結果を生みます。

ひまわり建設は、法律と慣例と常識と礼儀作法を持って、着手前に、振動や騒音や道路規制等の発生時期など記した書面を用いて、影響を与える範囲の住民や土地所有者への通知や事前説明を必ず行い、コミュニケーションスキルでご理解と受忍を得て、工事期間中も挨拶や説明を行い、トラブルなく完成物を引き渡すことを、特に重要な目標として、その達成を目指します。

K

indness

気遣い(親切さ)  

Q(品質) S(安全) C(清潔さ) C(コミュニケーションスキル)を最大限に発揮する目的は K(気遣い) の実現です。

ひまわり建設は、Kindness気遣い(親切さ)こそが、お客様である不動産の所有者様、利用者様

の満足を引き出すものであり、また、開発により生み出した用地を、その場所で事業や居住をされる方々へ最高の状態で引き渡すためにも、最も重要な要素であると捉えています。

ひまわり建設は、すべての工事現場において、質の高いQSC&Cの実践を心掛けています。

ひまわり建設へのお仕事ご依頼・ご相談は
​お気軽にお問い合わせください

電話問い合わせ.jpg
メール問い合わせ.jpg
LINE問い合わせ.jpg
bottom of page